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商工中金で20年以上のキャリアを積んだベテラン社員たち。入社から現在まで長年のキャリアを振り返り、ターニングポイントとなった出来事や仕事について話を伺いました。商工中金で働き続けるなかで生まれた、それぞれのキャリアストーリーをご紹介します。
CAREER STORY CASE 1
中島 秀記
Hideki Nakajima
執行役員 デジタル戦略部長 兼 システム部長
CAREER STORY CASE 2
船曵 泰雄
Yasuo Funabiki
DE&I推進部長
CAREER STORY CASE 3
川上 健太郎
Kentaro Kawakami
高松支店 支店長
CAREER STORY CASE 1
中島 秀記
Hideki Nakajima
執行役員 デジタル戦略部長 兼 システム部長
中小企業が身近な存在だった幼少期。
中小企業を支えたいと思い商工中金に入社し、
営業窓口としてお客さまの課題を解決し、地域経済を支えた。
中小企業庁へ出向し、マクロな視点で日本経済や中小企業を支援する施策を検討。組織金融部では、未来を見据えた中小企業施策を検討・展開した。
管理職にキャリアステップ。支店やチーム全体を俯瞰で捉え、ミクロとマクロの両視点からマネジメントを実施。若手のポテンシャルと可能性を実感した。
IT・DXの勉強漬けの日々。変化を受け入れ行動し、DXを推進して有効活用するためにも、自社の存在意義や課題を社員全員で共有することの重要性を感じている。
CAREER STORY CASE 2
船曵 泰雄
Yasuo Funabiki
DE&I推進部長
阪神淡路大震災に被災。復興支援の重要性を痛感して商工中金に入社し、挫折や紆余曲折を経ながら営業窓口としてのスキルを磨いた。
不正事案に直面してハードな日々を過ごしたが、お客さまからの温かい言葉に勇気をもらった。
国内最大級の木質バイオマス発電プロジェクトに携わる。他部署と連携し、時には
お客さまと激論しながら約1年かけてストラクチャーを構築し、地域創生に貢献した。
人間力を身につけながら社員の強みを伸ばす教育体制を目指し、
企業内大学「人づくりカレッジ」を創設。ヒューマンスキルを磨き、社会のお役に立てる組織であり続けるために。
CAREER STORY CASE 3
川上 健太郎
Kentaro Kawakami
高松支店 支店長
新人時代、営業窓口としてシンジケートローンに挑戦。お客さまと三日三晩議論しながら事業計画を練り上げ、複数の金融機関からの融資取り付けを成功させた。
商工中金の在るべき姿をつくるため、ビジネスモデルやソリューションを検討。社内外の調整に奔走し、未来の礎となる商工中金経営改革プログラムを作成した。
コロナ禍にて融資相談センター次長に着任。未曽有の事態において、困難に直面した中小企業を支えるとともに、商工中金を守るための対応を試行錯誤した。
支店長として、マネジメントや社員のモチベーション管理などに従事。お客さまへはもちろん、職責を全うして努力を重ねる社員への感謝の気持ちが強まる。