入社1年目で商工中金の
存在意義を目の当たりにし
これからの仕事が楽しみに

千鹿野 絢Aya Chikano

総合職 営業窓口

2020年入社 /
本店営業部 営業第四部 営業第二課

自分の成長が世の中への貢献につながる仕事

大学3年生の夏、就職活動をスタートする際に考えたことは、自分が成長することで、世の中への貢献にもつなげられる仕事がしたいということ。そんな思いを実現できる業界はどこかと考えた結果、目指したのが金融業界でした。大学では地域活性化に関するゼミを専攻していましたが、そのフィールドワークを通じて、官民を問わず何か事業を行うにはお金が重要なポイントになることを痛感していました。そして金融業界を調べていく中で知ったのが商工中金でした。政策金融機関というそれまでなじみのない業種でしたが、47都道府県すべてに支店があり、中小企業専門に金融業務を行い、経営者に直接お会いして、融資やコンサルティングを通じて経営をサポートできるという仕事。私自身が知識を身につけ成長し、お客さまをサポートすることで社会に貢献できる点にとても魅力を感じました。説明会などに参加する前はお堅い会社なのかなと想像しましたが、実際の職員の皆さんはとても気さくで穏やか。面接での私らしさを引き出してくれるようなリードの仕方にも、とても好感を抱きました。他社にも内定をいただいていましたが、ここしかないと商工中金に決めました。

セーフティーネットとしての機能を実感

入社1年目は、集合研修や支店内でのジョブローテーションを通じて、業務全体の流れを学んでいきます。ところが今年は、入社直後にコロナ禍で緊急事態宣言が出され、在宅勤務での研修スタートとなりました。研修を終え、コロナ禍が深刻な状況となっていた5月に出社してみると、商工中金の窓口には、新規融資を希望する多くの中小企業経営者が来店されていたのです。セーフティー機能の発揮をするべく、先輩が対応に追われる中、私たち新人も審査用のシステムにお客さまの財務データを入力する業務や、融資の契約書作成に日々取り組みました。今回のような特殊な状況下では融資実行までのスピード感をお客さまは非常に気にされています。契約のやり直しにつながるようなミスは商工中金の信用に関わるため、新人であっても徹底確認をしながら責任感をもって仕事に当たりました。始めのうちは周りの先輩が多忙な中、私たち新人は役に立てるのかという不安がありましたが、多くの先輩が「これで契約できるよ、ありがとう」「間に合って助かったよ」と声をかけてくれたことで、その心配も払拭されました。社会人となり間もない時期に、企業の存続を支える重要な業務を通じて商工中金の使命や存在意義、中小企業の経営者からの期待を目の当たりにし、まさに身が引き締まる思いでした。私も先輩のように営業窓口としてお客さまからの信頼を得られるように、これからも目の前のどんな仕事にも真摯に取り組んでいきたいと思います。

自分自身が成長し、お客さまを支える存在に

現在は、営業窓口の先輩がお客さまを訪問する際に、同行する機会が増えてきました。いろんな先輩が私に声をかけて同行訪問をさせてくれるので、それぞれの先輩の営業スタイルを学ぶことができています。訪問する前には、お客さまの事業内容や提案内容についてレクチャーしてくれるので、あらかじめ自分の中で学ぶための心構えができます。経営者の方々と話すのは緊張感もありますが、優しい方が多くあちらから話しかけてくださる方がほとんど。昔からの商工中金のファンが多く、先輩方もお客さまに育ててもらったと話してくれます。私もお客さまの力をお借りしながら成長し、お客さまを支える存在にいち早くなりたいと思っています。そして先輩方がお客さまから信頼されているのを見て、営業窓口の仕事はとてもやりがいがありそうだと実感し、今から営業窓口になるのがとても楽しみです。もちろん、結婚出産の後にも仕事を続けたいと考えています。周囲にも産前産後休暇や育児休暇を取得したり、時短勤務を利用しながら活躍している女性の先輩がたくさんいるので、自分自身の将来を思い描くことができています。会社としてもサポートしてくれる体制ができていると感じており、これからも安心して仕事に打ち込んでいきたいと思っています。

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Profile

氏 名
千鹿野 絢
部 署
本店営業部 営業第四部 営業第二課
入社年
2020年
出身学部
経済学部

これまでのキャリア

2020 / 04
ジョブローテーションで窓口事務に配属となり業務をスタートさせたが、コロナ禍において在宅勤務で研修課題などに取り組む。
2020 / 05
企画課で契約書作成や融資の実行などの業務に携わる。
2020 / 09
窓口サービス課で預金口座開設、振り込みなどの業務を行う。
2020 / 10
窓口事務に加えてお客さまへの同行訪問などもスタートし、営業窓口としてのデビューに向けて着々と準備中。

休日の過ごし方

休日ではないのですが、定期的に、終業後に同期と一緒にごはんを食べに行っています。仕事の悩みを共有し、励まし合うことで、これからも頑張ろうと思えます。

※職員の所属部署・掲載内容は取材当時のものです。

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