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その先にお客さまがいらっしゃることを念頭に契約書を作っています。

担当職/営業企画課 2008年入庫 / 神戸支店 営業企画課 能㔟 裕子

複雑な融資条件を正確に契約書に反映

私が携わっているのは、お客さまに融資を行うために必要となる契約書を作成する業務です。私が作成する契約書の内容に沿って融資が行われるので、契約書には正確さが要求されます。とくに融資条件が特殊な場合には、一から内容を検討し、どのような文面にすれば複雑な条件が正確に反映され、またお客さまにも確実に伝わるのかを考えていきます。その際に大切なのは、営業窓口としっかりコミュニケーションをとって、融資契約の意図を正しく理解し、反映させること。そのために、本部セクションや司法書士などの専門家の力を借りることもあります。また、担保が必要となる融資ではさまざまな書類や手続きが必要となるため、不備のないように営業窓口に伝えなければ、やはりお客さまにご迷惑をかけることになりかねません。私たちの仕事は事務作業ですが、その先にはお客さまがいることを念頭に置くのをとても大切にしています。だからこそ、私が事務作業を担当した企業から、「業績が苦しかった時代に商工中金が助けてくれたので、いまのうちがある」と感謝されたという話を支店長から聞いたときは、とてもうれしく思いました。

小さな気づかいと向上心で仕事を楽しく

日々の仕事を行う中で、忙しい営業窓口を助けたいという思いがあります。それには、決められた業務をこなすだけではなく、いかにプラスアルファの工夫ができるかも大切です。たとえば、お客さまから手数料をいただかなくてはならない場合などは、契約書にその旨を書いた付箋をつけて、営業窓口に注意を促すこともあります。それによって見落としをなくし、手続きを円滑に進めてもらうことで、営業窓口とお客さまの関係を良好に保つ手助けになるからです。また、契約は法律に基づいて行われるので、正しいご案内をするためには法律の知識も必要です。そのために、入庫して最初の半年で基本的なことを学び、その後も引き続き通信教育で学んでいます。他にも、コピーをとる場合には曲がらないように真っ直ぐにする。書類を配るときは笑顔で渡し、元気な挨拶でオフィスの雰囲気を盛り上げるなど、小さな気づかいも忘れないようにしています。仕事は楽しいことばかりではなく、ときには苦しい場面もありますが、そうした時でもモチベーションを保つために、小さなことにも向上心をもって仕事にあたっています。そうした積み重ねで、支店の職員が楽しく活躍できる場を作っていきたいと思っています。

能㔟 裕子
氏 名
能㔟 裕子
部 署
神戸支店 営業企画課
入庫年
2008年
出身学部
経済学部国際経済学科

これまでのキャリア

2012年4月
神戸支店に入庫後、営業第四課で営業窓口をサポートする業務を担当。融資に関わる企業審査から雑務まで、幅広く営業窓口の指示に基づく事務作業をマスター。
2012年7月
営業企画課に異動になり、融資に関わる手形の扱いのほか、契約書の作成から実行までの事務作業を担当。

休日の過ごし方

趣味は学生時代から続けているテニス。休日にはテニススクールに通ったり、友人たちとテニスをしに出かけたりして、汗を流すようにしています。

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