一つひとつの案件に 真剣に取り組むから お客さまから感謝していただける

総合職 営業窓口 2013年入庫 / 千葉支店 営業第四課 鈴木志歩

若い担当者でもお客さまにとっては商工中金の顔

学生時代にベンチャー企業でインターンシップを体験し、中小企業をサポートする仕事がしたいと考えて入庫を決めました。その願いがかなって現在営業窓口として頑張っています。入庫1年目は上司と同行してお客さまのもとを訪問。経営者との話に応じて、さまざまな情報を提供する上司の姿を見て、早く自分もそうなりたいと強く感じました。2年目からは一人でお客さまを訪問するようになりましたが、話し始めて5分たたないうちに社長との会話が続かないことが何度かありました。せっかく時間を取っていただいても、何を話せばいいのかわからない。悩みに加えて忙しさが重なっていた時期に、あるお客さまから「なぜ訪問してくれないのか」とお叱りを受けてしまいました。そこで「時間を割いてもらうのが申し訳ないと思っていた」と、正直に理由を伝えました。すると、「謙虚ではあるべきだけど、変な遠慮は要らない。新人だろうが取引先にとっては『商工中金の顔』なんだから、自信を持ちなさい」と励ましてくださったのです。この言葉をうけて、早くお客さまの役に立ちたいという思いがこみ上げてきました。

苦境を支えるのが商工中金の本質

これまで一番印象に残っているのが、あるお客さまから紹介された新規先への融資案件です。経験の少ない私には難易度の高い案件であったため、「先輩の営業窓口に任せようか」と上司が気を使って言ってくれたのですが、せっかく自分がお客さまから紹介された案件なので、「ぜひとも自分で担当したい」と手を挙げました。実際、審査を始めてみると何度も壁に突き当たり、「やはり無理なのか」とあきらめかけましたが、お客さまにはメガバンクや地銀にはできない商工中金への期待がありました。私自身も中小企業の苦境を支えるのが商工中金の本質だと思い、何とかやり遂げようと決意。社長のもとへ何度も足を運び、ヒアリングを重ねた結果、財務内容が一時的に悪く見えてしまった原因を探り出すことができたのです。審査を行う本部にその事情を説明し、融資に必要な条件を引き出すことができました。

お客さまの事業を左右する責任とやりがい

本部の審査が通ったという連絡を聞いたときは、本当にうれしくて上司と喜び合いましたね。お客さまからも、「できるだけ資金の借入は行わない主義だが、今回は商工中金を頼りにしていたので本当に助かった」と感謝されました。中小企業では一つのアクションが事業を大きく左右します。それに必要な資金を自分たちが融資していると考えると、大きな責任とやりがいを感じます。今後さらにお客さまと深く関わっていくためには、その会社の経営課題の把握に加えて、商工中金の商品やサービスを理解する必要があります。営業に出てからは、さまざまな案件に触れることで、少しずつ知識を習得しつつあり、支店のメンバーのサポートを得ながら、日々成長とやりがいを感じることができています。この環境を活かして、これまで以上にお客さまの役に立っていきたいですね。

鈴木 志歩
氏 名
鈴木 志歩
部 署
千葉支店 営業第四課
入庫年
2013年
出身学部
生活科学部卒

これまでのキャリア

2013年4月
ジョブローテーションとして千葉支店窓口サービス課に配属。振込や預金開設などの後方事務を担当し、預金業務の流れを習得する。
2013年7月
営業企画課に異動。契約書作成や融資実行の事務手続きを習得。
2013年10月
営業第四課に異動。営業窓口事務として融資審査の基礎を学ぶ。また、上司、先輩との同行訪問や稟議作成作業などを通じ、営業窓口の仕事の流れを理解する。
2014年4月
営業窓口に就任。はじめて自分の担当先を持ち、営業活動を行っている。

休日の過ごし方

ロック系の音楽が好きで、ライブや夏フェスなどによく出かけています。友人たちと国内旅行に出かけることも多く、写真は谷川岳でハイキングをしたときのもの。また、家で映画などを見てのんびりすることも。

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