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蓄積した知識を基に、お客さまの立場で考えられる金融マンでありたい

総合職/本部 2001年入庫 / 国際部 主任調査役(バンクネガラインドネシア出向中) 川上 博之

お客さまの海外展開へのニーズを感じスキルアップの必要性を痛感

私が就職活動の際に企業選択で重視していたことは、会社の事業目的が明確にイメージできること。その意味では、商工中金は、商工中金法の第1条で中小企業の金融の円滑化を図ることを目的とすることが明確に定められており、企業としてのスタンスがはっきりしていると感じました。入庫後は、最初に北九州支店で業務・営業の基礎を学び、その後、大阪支店へ異動しました。営業窓口として、北九州支店時代から感じていたのですが、特に大阪支店で、お客さまの海外市場の開拓や海外展開など国際業務に対するニーズの高まりを感じ、実際、本部スタッフとともに、お客さまの海外展開のサポートも経験しました。そうした経験を通じ、自分自身の国際業務に対するスキルをより高めたいという思いが強くなり、自ら国際部への異動を希望しました。

商工中金のナレッジと営業窓口をつなぐコネクター的存在

商工中金は、中小企業に対して、単に融資を行うことだけが業務ではありません。中小企業が成長をしていくための、さまざまな課題やニーズに対するソリューションや情報を提供する。これも重要な業務です。私が現在所属する国際部は、中小企業の国際業務や海外展開ニーズに対し、情報面を中心にさまざまな視点からバックアップするための部門です。現在私はバンクネガラインドネシアへ出向していますが、当時は企画グループに所属し、2011年から全国の営業店に設置された「海外展開サポートデスク」を通じて収集された情報を集約・分析し、お客さまのニーズに対するリアルタイムなソリューション提供に向けて、国際部門の今後の方向性や戦略の構築を担当していました。同時に、お客さまに対して商工中金の海外展開におけるナレッジをより活用していただくために、サポートデスクの存在をお伝えし、最前線の営業窓口に積極的に情報提供することを行っていました。商工中金の有するナレッジと、最前線でお客さまと接する営業窓口。その間をつなぐ「コネクター」として、大きな役割を担っていると感じており、やりがいのある仕事です。

常にお客さまの視点で考えられる金融マンでありたい

大阪支店勤務時代に担当した案件ですが、米国で事業を展開する化学メーカーが当時のリーマンショックにより、現地の取引銀行から貸し渋りを受け、私はそれを商工中金のニューヨーク支店を通じて融資することでサポートした案件がありました。これは、海外における商工中金のセーフティネットが機能した事例でしょう。また、中小企業を取り巻く取引環境は刻々と変化しており、中小企業専門の政策金融機関として唯一外為業務を行っている商工中金への期待がより高まっています。お客さまの海外展開支援という重要な役割を任せてくれる環境は、私にとっての商工中金の魅力の一つであり、それに応えていくことで仕事のスキルを磨くと同時に、人としても成長できると感じています。私自身は、営業窓口時代も現在も、常にお客さま目線で考えることを心がけてきました。今後も、国際部で蓄積した知識や経験をいかにお客さまに還元していくか、常にお客さまの立場で考えられる金融マンでありたいと思っています。

川上 博之
氏 名
川上 博之
部 署
国際部
(バンクネガラインドネシア出向中)
入庫年
2001年
出身学部
法文学部卒

これまでのキャリア

2001年4月
北九州支店配属となり、預金、為替、契約書作成、融資などの業務の基礎を学ぶ。
2002年4月
営業窓口事務として審査関連業務の基礎を学ぶ。
2002年10月
営業窓口となり製造業を中心にお客さまを担当。
2006年8月
大阪支店に転勤。シンジケートローン、事業承継支援、海外進出支援等、さまざまなソリューションに取り組む。
2011年8月
国際部へ異動し、企画グループで1年間、海外展開サポートデスクの事務局を担当。貿易投資支援センターに所属し、営業店のサポートを行う。
2014年5月
提携金融機関であるインドネシアのバンクネガラインドネシアへ出向。日本から新たに海外へ進出するお客さまのサポ―トを行っています。

休日の過ごし方

平日は多忙で家族と過ごす時間が少ないため、休日は出来るだけ家族と一緒に過ごすようにしています。連休などには南の国に旅行に行くなどリフレッシュしています。

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