働く環境について/Environment to work

商工中金には、「ワーク・ライフ・バランス」を支援するためのさまざまな制度があります。

女性にとっては、いまや結婚、出産、育児などのライフイベントに応じ、柔軟な働き方を選択できる時代です。商工中金では、職員一人ひとりが、ワークとライフの両方の充実が図れるよう、メリハリのある働き方の実践を推進しています。
例えば、育児休業は最長2年間取得することが可能ですし、復帰後は希望に応じて勤務時間の短縮が認められます。加えて、育児休業明けのブランクを極力解消できるよう「試し出勤」制度も導入しています。
また、小さい子どもをもつ職員は、「保育料の一部補助(実費の半額)」を受けることもできます。
このように商工中金は、仕事と家庭の役割責任を果たしながら、双方の充実を目指して「わたし」らしく、働く職員を強力にサポートしています。

仕事と子育ての両立支援制度

仕事と子育ての両立支援制度

1 母性健康管理

母体や胎児に悪影響が出ないよう、妊産婦は、医師の指導に基づき、通勤の混雑を避けるために始業時刻を繰下げたり、終業時刻を繰上げたりすることができます。

2 産前・産後休暇

母体と胎児を保護するため、出産予定日の6週間前から産前休暇をとることができます。また、出産後8週間は、母体の回復のため、産後休暇が付与されます。

3 育児休業

一定の期間、家庭で育児に専念するために育児休業を取ることができます。育児休業は、子どもが2歳の誕生日の属する月の月末まで取得することができます。

4 試し出勤

産前産後休暇や育児休業等からの円滑な復帰を支援する「試し出勤」を利用できます。

5 短時間勤務制度

小学校3年生までの子どもを育てている職員は、本人の希望により短時間勤務制度を利用できます。

午前8時40分~午後5時の間で、10分単位で始業・終業時刻を設定(勤務時間は6時間または7時間)

6 時間外免除措置

小学校3年生までの子どもを育てている職員は、本人の希望により時間外勤務・休日勤務の免除措置を受けられます。

7 保育料の一部補助制度

育児関連制度利用者の円滑な復帰と復帰後の仕事と育児の両立を支援する観点から、一定の要件を満たす職員に対し保育料の一部補助をします。

8 看護休暇

小学校3年生までの子どもを育てている職員は、子どもが病気やけがをしたときに看護休暇を利用できます。

9 半日休暇・時間単位休暇

仕事と育児の両立支援等の観点から、年26回(13日相当)までを半日休暇として取得できます。また、2017年4月より年3日分(通常勤務の場合、年24時間)までを時間単位で取得できるようになります。

商工中金では仕事と育児の両面支援のため、さまざまな取り組みを推進しております。29年3月、厚生労働大臣より、職員の子育てをより高い水準でサポートする企業として「プラチナくるみん」の認定を受けました。
「プラチナくるみん」認定制度とは、改正次世代育成支援対策推進法によって創設された制度であり、「子育てサポート企業」として厚生労働大臣の認定(くるみん認定)を受けた企業のうち、より高い水準の取組みを行った企業が認定を受けられる制度です。

利用者の声

総合職
20代女性

会社全体で復帰しやすいように環境を整えてくれるので、とても助かっています。復帰後も、周囲のサポートを得ながら、仕事を続けることができます。

利用制度:
産前・産後休暇
育児休業
保育料の一部補助

担当職
20代女性

2年間育児休業で職場を離れましたが、休む前と変わらない環境で働くことができます。何かあれば相談できる先輩たちばかりです。

利用制度:
産前・産後休暇
育児休業
短時間勤務制度

総合職
30代女性

妊娠中の職員や子育て中の職員に対して、しっかりとしたサポートを行ってくれる風土があるので、気兼ねなく制度を取得できます。

利用制度:
産前・産後休暇
試し出勤
保育料の一部補助

「ワーク・ライフ・バランス」を実現する職員の働き方

  • 浦田 まど香
  • 東田 ゆかり
  • 黍田 丹美

育児休業中の職員を対象とした復職支援イベント

育児休業中の職員対象 「意見交換会」 開催レポート