営業窓口デビューに
向けて、
金融業務への
理解を深める。

鈴本 唯Yuu Suzumoto

総合職 営業窓口

2018年入社 /
上野支店 営業第一課

もっと早く会社訪問すればよかったと後悔

就職活動では主に金融業界を志望していましたが、商工中金は80年以上どの金融機関とも合併等しておらず、「昔からある金融機関」という堅いイメージがあり、自分には合わないのではないかと勝手な先入観を抱いていました。ところが大学の先輩から「職員の方はみんなフランクで、入社2年目という早い段階から直接社長に営業活動ができる。そのために、しっかりと育成してくれる」と強く勧められて、思い切って説明会に参加。そこで、中小企業のために商工中金しかできない仕事があることに強い魅力を感じ、もっと早く訪問すればよかったと後悔しました。希望が叶い、無事に入社できたものの、銀行業務の実務はわからないことばかり。先輩たちが忙しい時には独りで学ばなければいけないのかと不安でしたが、この予想もいい意味で裏切られました。先輩たちは普段から気軽に話しかけてくれます。指導内容をメモに取るスピードを気遣ってくれたり、難しいマニュアルの内容を噛み砕いて教えてくれるので、指導にしっかりとついていくことができます。また、入社して2年間は先輩職員が指導員としてマンツーマンでサポートしてくれるブラシス制度というものがあります。私のブラシスは自分自身が忙しい時でも、何かわからないことはないかとよく声をかけてくれて、理解するまで丁寧に解説してくれるので、着実に仕事が身についている実感があります。

お客さまのためにそこまでするのかと驚きも

商工中金では、お客さまの事業や経営状態を適切に把握し、融資の審査に活かすという目的で、工場などへ現地調査に行くことがあります。私もこれまで2回、先輩と同行することができました。ホームページには載っていない製造現場や生産設備の様子を見学し、食品工場では原材料による味の違いなどを体験しましたが、財務諸表の分析だけでなく実際に現場に足を運んでその企業のことを知る活動を行っていることに驚きました。先輩は担当するお客さまの海外の工場にも出張しています。会社説明会で聞いていた現場主義というのは本当なんだと思いました。私も2年目から営業窓口としてお客さまを担当する予定。積極的に現場に足を運び、お客さまへの理解を深めたい気持ちでいっぱいです。営業窓口デビューに向けて着実に力をつけるべく、今の仕事では単に数字だけで企業を判断するのではなく、事業内容や販路などをチェックしながら、この数字はなぜこうなっているのかと、深く考えるように心がけています。

「社会人は苦しい?」という不安が吹き飛ぶ

上司や先輩たちとの会話を通じて学ぶことも少なくありません。支店長からは「重要書類のコピーが1枚足りないだけで、それまで築いてきたお客さまの信頼を一気に失うケースが実際にある。だから、コピー取りも大事な業務の一つとして取り組んでほしい」と、業務の意味をきちんと理解できるように教えられ、仕事への意識が変わりました。そして小さな仕事でも一つとして意味のないものなんてないのだと実感しています。また、支店のトップである支店長は気さくな方で、日頃から体調を気遣ってくれたり、仕事以外の雑談もしたりとフランクに接してくれるので、風通しの良さを感じています。業務時間には真剣に仕事に向き合っていますが、ちょっとした合間やランチタイムには、同僚と雑談をすることもあり、休みの日には同期の皆と連絡を取り合って、食事や飲み会に出かけることもあります。毎日新しいことを学び、一日があっという間に過ぎてしまう感覚ですが、大きな充実感が得られます。入社前には、社会人生活は苦しく大変そうだと思っていましたが、支店の人間関係は良好で、お客さまもあたたかく接してくださるので、楽しい日々を過ごしています。

Profile

氏 名
鈴本 唯
部 署
上野支店 営業第一課
入社年
2018年
出身学部
経済学部

これまでのキャリア

2018 / 04
窓口サービス課にて預金・為替に関する業務を担当。手形取立・振込事務などの処理を経験。
2018 / 07
営業企画課にて契約業務を担当。営業窓口の方に依頼された契約書の作成や、チェックなどの作業を経験。
2018 / 10
営業第一課にて営業窓口事務業務を担当。営業窓口のサポートとして、資料作成、集金事務などを経験。

休日の過ごし方

バイオリンが好きで、中学生時代からオーケストラに参加してきました。入社したら同期の中にも、同じ趣味をもつ人たちが何人かいたので、誘い合って同じオーケストラに入って演奏を楽しんでいます。

※職員の所属部署・掲載内容は取材当時のものです。

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