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商工中金は総合金融機関として多彩な機能を有しています。設立以来70余年にわたり一貫して中小企業金融に携わってきた中小企業金融のプロフェッショナルとして、一般の銀行と変わらない金融サービスを経済・金融環境に左右されない安定的なスタンスで提供しています。また、資金の調達において、金融債という債券や預金によってその資金の大部分を自己調達している点も特徴といえます。
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商工中金は、中小企業の皆様が事業のために必要とする、工場建設等の設備資金や、経営安定のための長期運転資金をはじめ、手形割引などの短期運転資金まで、幅広く融資をおこなっています。さらに、時代の要請に応える形で、商工中金独自の支援制度である「21シリーズ」を創設し、中小企業ならではの新事業などをサポートしているほか、DDS(デット・デット・スワップ)やABL(アセット・ベースト・レンディング)といった新しい金融手法の開発・普及にも取り組んでおり、中小企業金融の新たな地平を開拓しています。
商工中金は、お取引先である中小企業をはじめ、地方公共団体、非営利法人、金融機関などから預金をお預かりしています。一般の銀行と同様、税金や各種公共料金の収納業務も取り扱っています。
平成20年10月からは預金資格に関する制限が撤廃され、広く一般の方々から預金をお預かりすることが可能となりました。
商工中金は一般の銀行と同じく、商工中金の本支店間または他行との間で行う振込などの「内国為替業務」、外国送金などの「外国為替業務」も行っています。
中小企業の皆様の資金調達、運用ニ−ズに的確に対応するため、また当金庫全体の資金調達・運用を効率的に行うことを目的として、国内外の金融市場でマーケット業務に積極的に取り組んでいます。国債などの公共債を中心としたディ−リングを始めとして、デリバティブなどの金融技術を駆使した預金・融資の新商品開発にも注力しています。株式会社化に伴い余裕資金の運用に対する制限が撤廃されたことを踏まえ、適正なリスク管理の下株式や外債等へ運用対象を多様化することも検討しております。
中小企業の皆様のため、輸出手形の買取・取立、L/Cの開設といった貿易金融、外貨建預金・融資、外国送金などあらゆる海外取引のお手伝いをしています。またニューヨーク、香港、上海の拠点のほかアジア各地に職員を派遣するなどして現地でのお手伝いも行っています。
一般の銀行が預金で資金を集めるのに対して、商工中金は金融債という債券により大部分の資金を調達しています。金融債は、金融機関や機関投資家向けに発行しているほか、吹石一恵さんの広告でご存知の方もいらっしゃると思いますが、「ワリショ−、リッショ−、リッショ−ワイド」の愛称で個人向けにも販売しています。ワリショ−は1年満期の割引債、リッショ−は5年満期の利付債、リッショ−ワイドは5年満期の利子一括払いの債券です。
その他、M&A・業務提携支援、ビジネスパートナー紹介、株式公開支援、事業承継対策、信託代理業務、インターネットバンキングなど、広範にわたる金融サ−ビスを提供しています。















